8ユーザマトリクスKVMスイッチ(32ポート) KM0832

最大8ユーザが、個別に各々のサーバへアクセスし操作可能
サーバ側のデュアルインターフェース(USB、PS/2)へ接続可能
多段接続(カスケード & デイジーチェーン接続)対応
3段階セキュリティ設定
ファームウェアアップデート対応
特長
マトリックスKVM機能
複数ユーザが、同時に個別で当KVMスイッチへ接続した任意のPC(サーバ)にアクセスし操作できます
ユーザ数:最大8ユーザ
PC接続台数:32台
多段接続対応
デイジーチェーン接続対応機種
KM0216・KM0432・KM0832
計8段階までのデイジーチェーン接続(専用ポート)により、数百台のPC接続に対応
KM0216・KM0432・KM0832の混在設置も可能
例: KM0832=256台(32ポート×8段階)
カスケード接続対応機種(下位接続のみ)
CS-88A / CS-9138
カスケード接続した CS-88A / CS-9138 の下位にサーバーを接続することで、最大128台(KM0216の場合) もしくは256台(KM0432,KM0832の場合)のサーバーを接続できます。
※ カスケード接続した切替器(CS-88A / CS-9138)の下位に接続されたサーバーへの操作権限は、1台の切替器につき1ユーザのみとなります。
したがって、切替器に接続されたサーバーへユーザーがアクセスしている最中に、他のユーザーがその切替器に接続されている別のサーバーへアクセスすることは、できません。
延長機能搭載(自動信号補正機能;ASC)
当製品⇔コンソール、当製品⇔PC間を各々最大150m延長可能
延長距離に応じて、8段階の中から最適な映像信号を自動選択し画質調整されます
マルチOS対応
Windows95/98/98SE/Me/NT/2000/XP/2003/Vista、Mac、Sun、Linux対応
Solaris Ready認定取得製品
SPARC・x86・AMDアーキテクチャ上で実行されるSolarisシステムと完全な相互運用性を認められてます → 詳細はこちら
PS/2、USB両タイプのコンソールに対応
KM0216・KM0432・KM0832専用コンソールモジュールにて、PS/2またはUSBコンソールを選択できます
専用コンソールモジュール
1.KA9222A :PS/2コンソール
2.KA9272A :USBコンソール
3.KA9233 :PS/2・USBコンソール両用※
※ KM0832にのみ対応
PS/2・USB両タイプのPCに対応
KM0216・KM0432・KM0832専用CPUモジュールにて、以下の各タイプのPCに接続できます
専用CPUモジュール
CAT5ケーブルについて
当KVMスイッチとコンソールモジュール、CPUモジュールへの接続には一般的なCAT5、CAT5eケーブル(8極8芯ストレート)を使用できます
無駄なくすっきりとした配線ができます
切替方法
OSD(オンスクリーンディスプレイ)
OSD画面をホットキー([Scroll]×2回)により起動し、接続されたPCの一覧からカーソルまたはマウス操作により選択
オートスキャン
設定した一定時間毎に連続して自動切替え動作を実行 ⇒ 監視用に便利
※ 当機種は本体の前面切替ボタンは無く、物理スイッチによる切替はできません
→管理者によりユーザ毎にアクセス権限を設定し、ボタン操作などによる勝手なアクセスを制限しています
ホットプラグ対応
メンテナンスのために接続されたPCを増設または削減するときに、KVMスイッチの電源をONの状態で作業可能
デイジーチェーンにより複数台を接続時、中間の機種を 取り外したり追加した場合にはSTATION#を自動的に再構成 : 残りの機種は停止することなく、継続稼働できます
キープアライブ機能
KVMスイッチが一時的に電源を失ったときでも、キーボードとマウスの接続は適正動作
ファームウェアのアップグレード対応
将来、必要に応じ専用ポートより最新プログラムに書き換えることができます
3段階セキュリティ設定
上級管理者、管理者、ユーザー
他機種組合せ活用事例
IPリモートアクセススイッチ(CN-6000)と組合せ、遠隔地からPCの再起動やBIOS設定を含めたPC操作ができます 接続事例はこちら
仕様
| 型番 | KM0832 | |
|---|---|---|
| メーカー | ATEN(ALTUSEN) | |
| 最大PC接続台数 | ダイレクト接続時 | 32台 |
| KM0832同士 デイジーチェーン接続時 | 256台(32×8) | |
| カスケード接続時 | 131,072台(32×8×16×32) | |
| コンソール接続数 | ダイレクト接続時 | 8 |
| デイジーチェーン接続時 | 32 | |
| ポート選択 | ホットキー、OSD | |
| コネクタ | サーバ側 | RJ-45(メス)ブラック×32 |
| コンソール側 | RJ-45(メス)ブラック×8 | |
| デイジーチェーン イン/アウト | HDB-60(メス)ブラック×2 | |
| F/W アップグレード | RJ-45(メス)ブラック×1 | |
| LED表示 | オンライン/セレクト | グリーン/オレンジ×32 |
| パワー | ブルー×1 | |
| LEDディスプレイ | イエロー×2 | |
| キーボード/マウス エミュレーション | PS/2、USB(PC、Mac、Sun) | |
| VGA解像度 | 延長距離~20m: 1920×1440 /DDC2B 延長距離20~150m: 1024×768 /DDC2B |
|
| スキャンインターバル | 0~255 秒(デフォルト5秒) | |
| 電源仕様 | 100V-240V,50Hz-60Hz(付属電源ケーブル) | |
| ケース材料 | メタル | |
| 重量 | 4600g | |
| サイズ(W×H×D) | 432.4×44×254.2mm | |
| 対応OS | Windows95/98/98SE/Me/NT/2000/XP/2003/Vista、Mac、Sun、Linux | |
| 対応コンソールモジュール | KA9222A | KA9272A KA9233 |
|
| 無償保証期間 | 3年 | |
KM0832前面図
- 1. パワーLED
- 2. ポートLED
- 3. ユーザポートLED
- 4. リセットスイッチ
- 5. ユーザーポート1切替スイッチ
- フロント、リア
- 6. ユーザーポート1
- フロント
KM0832背面図
- 1. 電源ソケット
- 2. パワースイッチ
- 3.管理ポート
- RJ45ジャック
- 4. ファームウェアアップグレードセクション
- 5. デイジーチェーンポート
- 6. コンソールポート接続ポート
- CAT5
- 7. コンピューターポート接続ポート
対象機種:KM0216 KM0432 KM0832
上記KVMスイッチに10台以上のサーバを接続し、1コンソールから監視する使い方をしています。
サーバの接続されているKVMスイッチのポートは番号順に埋まっているわけでもなく、またケーブルで接続済でも電源OFFのサーバがランダムにあります。
KVMスイッチに接続され、かつ稼働中(電源ON)のサーバのみ、番号順(昇順または降順)に選択したいです。
現在は、【「Scroll Lock」キー x 2回】のホットキー操作により、OSD画面を起動し、接続ポートの一覧を表示させ、目的のサーバの表示箇所へカーソルを移動してからENTERを押して切り替えています。
もっと手早く、切り替える方法はありますか?
「スキップモード」を使えば、少ないキー操作で切り替えできます。
設定手順については、以下の通りです。
1. ホットキーモードを起動させる。
「Num Lock」キーを押下しながら、「-」キーを押し、のちに両キーを離す。
2. スキップーモードを使う
・「→」キーを押す: 選択されているポートから”昇順”で次に起動しているサーバが接続されているポートへ移動。
・「←」キーを押す: 選択されているポートから”降順”で次に起動しているサーバが接続されているポートへ移動。
監視する必要のない未起動のサーバはスキップします。
※ スキップーモードは、「Esc」キーを押せば解除します。

- KM0832本体 ×1
- 電源ケーブル ×1
- デイジーチェーン用ケーブル ×1
- ラックマウントキット ×1
- 英語ユーザーマニュアル ×1
- クイックスタートガイド(日本語 & 各国語)×1
- 保証登録カード ×1
※ CAT5ケーブルは含まれませんので、必要な長さの市販品を別途ご用意ください
KM0832のマニュアルをダウンロード
ホットキー一覧表
| ホットキーモード | 組合わせ | 切替動作の内容 |
|---|---|---|
| [Num Lock] +[-] | [Port ID] [Enter] | 対応するポートID番号のコンピュータに切り替わります。 |
| [T] [n] [Enter] | オートスキャンの時間をn秒間に設定します。nとは、数字の1~255までです。 | |
| [A] | オートスキャンモードを起動します。 オートスキャンモード中は、[P]または左クリックをするとオートスキャンモードを一時停止することができます。 オートスキャンが一時停止中に任意のキーまたは、再度左クリックをすると、オートスキャンを再開させることができます。 |
|
| [←] | スキップモードを起動させ、現在のポートから前のポートのうち、アクセスできる最初のポートに切り替わります。 | |
| [→] | スキップモードを起動させ、現在のポートから次のアクセスできるポートに切り替わります。 | |
| [↑] | 前のステーションのアクセスできる最期のポートに切り変ります。 | |
| [↓] | スキップモードを起動させ、現在のポートから次のステーションのアクセスできる最初のポートに切り替わります。 | |
| [B] | ブザー音のオン/オフを切り替えます。 |
ホットキーモードの起動
Num Lockキーを押したまま
↓
"-(マイナス)"キーを押して放します
↓
最後にNum Lockキーを放します。
| 型番 | 小売価格 | JAN | 備考 |
|---|---|---|---|
| KM0832 | \819,000(税込) | 4571106796235 | 2010.02 販売終了 |


