KVM延長器+KVMスイッチ+VGA延長器(011)

例1:基本使用例

基本使用例

例2:ローカル側にKVMスイッチとの組み合わせ例

KVMスイッチに接続されたPC(ローカル)を、リモートから切替えて操作(HOTKEYによる)
リモート画面は、PCディスプレイ、プロジェクタいずれも可。

ローカル側にKVMスイッチとの組み合わせ例

例3:ローカル側にKVMスイッチ、リモート側にVGA分配器との組み合わせ例

KVMスイッチに接続されたPC(ローカル)を、リモートから切替えて操作(HOTKEYによる)
リモート画面はプロジェクタと同時にPCディスプレイにも映すことで操作者の使い勝手は向上します。

ローカル側にKVMスイッチ、リモート側にVGA分配器との組み合わせ例

例4:リモート側にKVMスイッチとの組合せ例

リモート側ユーザは自分のデスクサイドのPCと遠方(別ルームやフロア)のPCを切替えて使用できます。
また、ローカル側のコンソールは必須ではありません。

リモート側にKVMスイッチとの組合せ例

例5:ローカル & リモート両方でのKVMスイッチとの組合せ例

リモート側ユーザは自分のデスクサイドのPCと遠方(別ルームやフロア)のPCを切替えて使用できます。
また、ローカル側のコンソールは必須ではありません。
KVMスイッチの機種選定は(ローカル/リモートのHOTKEYが干渉しないように)下記Q3を参照してください。

ローカル&リモート両方でのKVMスイッチとの組合せ例

Q&A

Q1: 150mという比較的長い距離を延長した場合、レスポンスの低下はありませんか?

A1: リモート側にてマウスカーソルの追従速度に若干の低下は見られますが、コンソールの動作一般に障害はありません。

Q2: KVM延長器とハブ、ルーター、無線LANを介して接続して使うことはできますか?

A2: 残念ながらできません。また、LAN上の機器に悪影響を及ぼす可能性がありますから絶対しないでください。必ずローカル側とリモート側のユニットはストレート8芯のLANケーブル(CAT5)で直結してください。

KVM延長器は、CAT5コネクタを介してHUBやルータ、無線LANなどと単に物理的に繋ぐことはできますが、信号のやり取りは出来ません。

無線/有線LANは、通信手段として例えばTCP/IPにて交信していますが、延長器のローカル側とリモート側は、LANケーブルによって接続していても、これらLANプロトコルでは交信していません。パソコン上のVGA・マウス・キーボードの信号を独自の信号に変調復調しています。

Q3: ローカルとリモートの双方に切替器を使用した場合の注意事項はありますか?

A3: 切替器に接続したローカルPCの切替はHOTKEYにて行わなければなりませんが、ローカル側とリモート側の切替器はHOTKEY設定の異なる(または設定変更可能な)機種を選択することで干渉しないよう組合せてください。
例:ローカル側⇒ CS-62A [Scroll Lock]×2、 リモート側⇒ CS-84A, CS-9138 [Ctrl]×2

Q4: CE-700でUSBマウスの代わりにタブレットを接続して使用できますか?

A4: 一般的に(全ての機種で)の動作保証はできませんが、弊社環境にて下記のとおり動作確認できたケースはあります。
リモート側(CE-700R)に(USBマウスの代わりに)下記タブレットを接続

  • タブレット:ワコム ET-0405-U
  • バンドルされたドライバ:FAVO 4.54a-j
  • アプリケーション:水彩5

他の環境にて動作確認をご希望の場合は貸出サービスも行っておりますので、ご利用ください。
ただし、USBマウス以外での動作に関しては正式サポート範囲外ですので、ご了承ください。

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