UE2-112

12m USBアクティブ延長ケーブル
USB 2.0 (1.1) 規格準拠
最大60m延長可能: 計5本を連結(デイジーチェーン)接続時
バスパワー稼働
特長
PC本体とUSB機器間の距離を12m延長
一般的なUSBケーブルの延長距離の限界=5mを超えて、12mのケーブル長にて対応機器間を接続
USB2.0対応
USB2.0およびUSB1.1に対応
※ 接続環境の中にUSB1.1が入る場合は、全体のパフォーマンスはUSB1.1になります
※ 接続環境の構成要素が全てUSB2.0の場合に、USB2.0のパフォーマンスが発揮されます
インストール不要
特別なドライバ(ソフトウェア)無しに、システム(OS)認識
最大延長距離 ⇒ 【60m】
当ケーブル同士を最大5本まで連結(デイジーチェーン)接続すれば、最大60m (12m x 5)延長できます
ケーブル同士の接続部は、溝にツメがロックし、抜け落ちを防止します【特許出願中】
⇒ 取り外し時は、リモート側のツメを持ち上げてロックを外してから引き出します



バスパワー稼働
一般的なUSBケーブルと同様、PCのUSBポートからの電源供給(バスパワー)に対応します
特記事項
- ウェブカムなどバスパワー消費電力の大きな機器を接続した場合、5本では認識しない(4本までOK)こともあります
⇒ 対策: 2本目のケーブルの代わりにACアダプタ付UE2-412を使用し、電流値を補強することで認識します
※キーボード、マウス、プリンタ(セルフパワー)等では、5本連結時にも動作確認済 - 接続するUSB機器の動作の為に、PC側にドライバをインストールする必要が有る場合、当機を接続する前に直結してインストールを完了させてください
- リモート側(USBメスコネクタ)にUSBメモリの外形の様にソケットのサイズをオーバーする機器を接続する場合、そのままでは装着できません
⇒ 対策A: 当機のリモート側にUSBケーブル(Type-Aオス~Type-Aメス)を仲介させて干渉を回避してください
⇒ 対策B: 当機の代わりに、UE2-412を使用すれば干渉しません
事例
仕様
| 型番 | UE2-112 |
|---|---|
| コネクタ | タイプAオス ×1(ローカル側) タイプAメス ×1(リモート側) |
| ケーブル長 | 12m |
| 電源入力 | バスパワー |
| USB仕様 | USB2.0 |
| 最大延長距離 | 60m (計5本カスケード接続時) |
| 重量 | 0.46kg |
| 稼働環境温度 | 0~70℃ |
| 保存環境温度 | 0-55~70℃ |
| 無償保証期間 | 3年 |
コネクタ部
ローカル側
リモート側
全体
UE2-112/UE2-412はWindowsシステム上で、どのように認識され機能するかについて、具体的に説明してください。
例えば、Windows XP(SP2)搭載PC上では下記の通りです。
⇒ システムのプロパティ>ハードウェア>デバイスマネージャ>USB (Universal Serial Bus)コントローラ>汎用USBハブ
UE2-112およびUE2-412は、いずれもOSの認識するデバイスの種類としては、“汎用USBハブ“となります。
※ “4個のポート”表記されていますが、UE2-112の場合、実物は1個しか存在しません
UE2-112、またはUE2-412 をWindows2000インストールPCに接続して使おうとしましたが、デバイスとして認識してくれません
PCのUSBポートの設定がUSB1.1になっていると、同製品は認識されません。
同製品は、USB2.0ポートにて動作します。
OSの問題ではありません。
マザーボートの設定を、USB1.1⇔USB2.0の間で切り替えられる場合はUSB2.0に変更して下さい。
オンボードのUSBポートの設定変更は普通、BIOS画面を表示させ、メニュー上で然るべき操作が必要です。


例えば、USB 2.0 Controller の設定を[Disabled]=図1から[Enabled]=図2に変更してください。但し、メニュー画面は機種によって異なります。
BIOSを表示させる方法は、PCの機種に拠りますが【DEL】キー、【F1】キーなどはポピュラーです。
もし、マザーボード自体がUSB2.0に全く対応しない場合は、USB2.0拡張カードをスロットに増設する方法もあります。
WindowsXP以降のPCでは、USB2.0に対応しないシステムは余程ありませんが、2000の場合は注意していただく必要があります。
USB2.0 12m延長ケーブル=UE2-112、および同4ポートHUB付=UE2-412を複数(最大5)接続し一体のロングケーブルとして使用した場合、1本の場合と2、3、4、5本を繋げた場合、本数が増えるに従ってパフォーマンスが低下することを懸念しています。
本数による差異を判断できるデータは何かありませんか?
弊社環境にて試した一例は下記のとおりですので、ご参考にしてください。
・ベンチマーク環境
PC:デスクトップ型(当社オリジナル組立て品)
OS:Windows XP Professional SP3 [5.1 Build 2600] (x86)
USB2.0ポートに接続したデバイス:USB2.0メモリ(汎用2GB)
ベンチマークソフト:CrystalDiskMark 3.0 (C) 2007-2010
ベンチマークの内容:約500MBのファイルをUSB2.0メモリとの間でREAD/WRITE、5回ループの平均値
・ベンチマーク結果
| 構成 | ケーブル数 | Sequential Read (MB/s) | Sequential Write (MB/s) |
|---|---|---|---|
| 直結 | 0 | 15.851 | 4.436 |
| UE2-112 ×1 | 1 | 15.687 | 4.445 |
| UE2-112 ×2 | 2 | 15.291 | 4.444 |
| UE2-112 ×3 | 3 | 15.162 | 4.454 |
| UE2-112 ×4 | 4 | 15.153 | 4.471 |
| UE2-112 + UE2-412 + UE2-112×3 | 5※ | 14.874 | 4.435 |
※ 当シリーズの延長ケーブルを5本、連結(デイジーチェーン接続)した場合は、PC側から2本目にUE2-412(ACアダプタ付)を設置することを推奨しています
・評価
接続本数が1本増えるに比例して、Sequential Read値は約1%の低下が見られた。
Sequential Write値は、Readより少ない変化しか見られなかった。
USB接続環境には様々な組合せが予想され、別環境では異なる結果が予想される。

| 型番 | 小売価格 | JAN | 備考 |
|---|---|---|---|
| UE2-112 | オープン | 4571106798802 | ご購入はコチラ |


